発行日:2005年06月22日
西條公人プロ
PGAティーチングプロ
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ごるマガ会員の皆様こんにちは!今週も先週からの続きで「バンカーショット」の解説をしていきます。
今週のバンカーショットは「フェアウェイバンカー」の打ち方についてです。
先週の「グリーンサイドバンカー」でのエクスプロージョンショット(砂爆発ショット)と違い、「フェアウェイバンカー」は出来るだけ砂を打たずにボールだけをクリーンに捕らえて距離を出す事を考えなくてはいけません・・・
さて、あなたがティーショットで打ったボールが運悪く「フェアウェイバンカー」に捕まってしまいました、そこで、まず状況確認が大切です!
状況判断が大切
1.ボールのライの状況
2.砂の状態
3.土手の高さのチェック
4.目標までの距離を確認してクラブ選択をする
最低でも以上のような確認事項が頭に入っていなくてはなりません。
1の
ボールのライの状況
は、ボールが沈んでいないか?目玉の状態になっていないか?
砂を均した後などに入っていないか?などを見て確認しましょう。
2の
砂の状態
は、バンカーの中の砂の量が多いか少ないか?雨などの水分で砂が締まってないか?(また、砂の種類(海砂、山砂他)なども大切な状況確認作業です。)
3の
土手の高さのチェック
は、文字どおり、脱出する方向のバンカーの土手(アゴ)の高さを把握するとともに、ボールから土手(アゴ)までの距離も頭に入れておく事が大切です。高さと距離はどの番手で打てば、土手(アゴ)の高さをクリア出来るかを決める、大切な確認事項です、自分のクラブの球の高さを把握して、しっかりと土手(アゴ)の高さをクリアする事が先決です。
4.
目標までの距離を確認してクラブ選択をする
ですが、上記の3つの状況判断から、まず土手(アゴ)の高さを越えるだけの高さが出るクラブを選択し、最終目標地点に届くクラブを選択するか、確実に脱出する事を選択するかを判断しなくてはなりません。
それでは、「フェアウェイバンカー」でどのようなうち方をすればよいのでしょうか?
どのクラブを選択したとしても、まずは安定したアドレスが要求されますので、両足を
砂に少し埋め膝の角度をキープします、その分クラブを短く握ります。
残り距離によって多少違いがありますがクラブフェースを開いて使ったり、オープンスタンスにする必要はありません。あとは大振りをせずにアドレスの姿勢がくずれないようにコンパクトに振っていきます・・・この時に大切な事は、ボールをクリーンにヒットしようとし過ぎて、拾い打ちになってはいけないと言うことです!つまりクリーンにヒットさせる用にではなく、ボールの横からハーフトップさせる意識が大切なのです!!
そうです、初めからハーフトップさせるつもりで、横振りしていけばミスは大分防げる事を覚えましょう!
ハーフトップが正解
また膝の高さをフォロースルーまでしっかりとキープすることも忘れてはいけません・・・
膝の高さをキープしたフォロースルー
著作:
ネクストアーク株式会社
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