ごるマガ会員の皆様こんにちは、今週のごるマガはフェードボールの打ち方を解説していきます。
先週のドローボールの逆の動きがフェードボールとなるわけですが、フェードボールとスライスボールの違いについて、説明しますと・・・ ターゲットに対して真っ直ぐ飛び出して、その後右に曲がってしまう球をスライスといい、ターゲットに対して左側に飛び出して、ターゲットに戻るようにして右に曲がってくる球をフェードと言います。 一般的にティーショットなどでは、フェードボールのほうがスピン量が多い為ランが少ないとされていますが、最近ではクラブとボールの進化が目覚しい為ドローボールと遜色ないくらい飛距離を稼ぐ事が出来るようになっています、巷では「パワーフェード」などと言われています。 また、セカンドショットでは障害物を避ける為に、自らフェードやスライスをかけて曲げるうち方をする事があります、このことを「インテンショナルスライス」「インテンショナルフェード」と呼ぶのです。 自らフェードボールを打つにはどのようにしたら良いのでしょうか? 先週のドローボールの解説の時と同じ状況で考えて見ましょう。 グリーンまで残り150yで、グリーンの少し手前に大きな木が立っています。 真っ直ぐには狙えないので、ボールを左から回し、木を避けながらグリーンを狙って行く状況です・・・ 基本的なアドレスは、ドローボール打つためのアドレスの反対の構えになります。
つまり、クラブフェースは第1ターゲット(グリーン)にむけて、スタンスをオープンスタンスにします。スタンスと体の向きは第2ターゲット(障害物を避けうる場所=大きな木の左サイド)に向くようにセッティングします。
そして、テークバックはフェース面を第1ターゲットに向けたまま、スタンスなりにアウトサイドに上げて適度にコックを使っていきます。そして、ダウンスウィングでもフェース面を変えないように、スタンスなりにインサイドに引き込んできます!