| ごるマガをご覧の皆さんこんにちは。今週の<トライ!フィッティングクラブ>はユーティリティです。「TaylorMade RESCUE DUAL TP」 r7やr7XRに採用したテーラーメイドテクノロジー「TLCシステム」をこの新発売レスキューデュアルTPにも搭載。2gと14gのTLCカートリッジで重心位置をチューニングし理想の弾道を実現。このTPでは初期設定で2gがトゥ側14gがヒール側に設定されています。また、反発性能を高める「パワーフレームテクノロジー」を採用。肉薄フェースを超高硬度のフレームに組み込み、フェース全体の反発力をアップ。それにより飛距離を伸ばすと同時に芯を外したときの飛距離ロスも最小限に抑える構造。因みに同時発売されたレスキューデュアルも今度機会があったら試打してみたいと思います。インプレッションはまたその時に報告しますね。 |
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| 【IMPRESSION】 |
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| ◇ TaylorMade RESCUE DUAL TP (スペック#3 DG-S300) |
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セットアップ・・・まず、構えたときの上から見るヘッド形状は、前モデルのレスキューTPと殆んど変わりなく感じますが、比較するとヘッド後方部の膨らみが増したのと、ネック周りからフェースラインにかけてスクエアに改良されたこと。それによってセットアップがよりターゲットに対して非常に構えやすくなりましたね。それと、今回試打したシャフトスペックはダイナミックゴールドだったため持ったときの重量感はありましたが、全体のバランスは良さそうですね。
打感・・・ソフトな打感の領域に入ると思いますが、弾き感とフェースに吸い付くような落ち着いたしっかり感が伝わってきますね。芯を外したときでも打感の差はあまり感じませんでした。
弾道・飛距離・・・まず、弾道ですが鋭い中弾道で、スタンダード設定でも左に行きにくいストレートからフェードボールがこのクラブの特徴ですね。前モデルは球のつかまりも良くヘッドの動きがスイング中にあり、操作性重視といった感じでしたが、実際に打ってみるとニューモデルはインパクトゾーンでのヘッドの安定感があり、方向性の良さが大きく改良された点が非常に良いですね。また、飛距離は力強い弾道で十分満足のいく飛びは出ています。
打ちやすさ・・・やや重量感はあるもののクラブ全体のバランスは良く打ちやすい。ヘッド形状的にはFW系になりますが、アイアン感覚で打てますのでシャープさがありますね。従ってコースではある程度の距離を運ぶと言うよりも直接グリーンを狙って行きたいタイプ。
ターゲット・・・このスペックに関して言えばやはりパワーのある人。左を嫌う上級者がターゲットになると思いますが、ヘッドの安定感と方向性が良いので、ロングアイアンやFWの距離がもっと楽に打ちたいと言う人にとっては、かなりの武器になると思いますよ。是非トライしてみて下さい。 |
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| 写真提供:(株)ネコ・パブリッシング ゴルフギア誌 |
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