ごるマガをご覧の皆さんこんにちは。今週の<トライ!フィッティングクラブ>はKASCO POWER TORNADO D-MAX460 DRIVER です。今までキャスコのドライバーを幾つか打ってきましたけど、飛距離性能が充実しているものが結構多かったですね。このモデルもMAX理論に基づいて、飛距離を最大にする為に必要な4つの要素(ヘッドスピード・振りやすさ・ミート率・反発)を向上させるように開発されたドライバー。
まず、シャフト長を44インチ〜振り切れる範囲内の47インチをラインナップ。しかも長さが変わっても同じ慣性モーメント。(要するに振りやすさは同じ)それによって振りやすさとヘッドスピードをMAXに!
460ccのヘッド体積で慣性モーメントをアップ。スウィートエリア拡大でミート率がMAX!
フェース厚を極薄の2.2mmのファイバーチタンにし、反発力をMAX!
以上のMAX理論が、このドライバーの最大飛距離を導いてくれる新コンセプトです。とにかくシャフト長が豊富なのは嬉しいですね。長ければいいと言うわけでもないし、その人にとって最も振りやすい長さがヘッドスピードも出るし、タイミングよくミート率もアップしますからね。結果的に安定した飛距離が出るでしょうね。(でも、このD-MAX460は長さが変わっても同じ感覚で振れるらしいから、長い方がいいのかな?) |
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| 【IMPRESSION】 |
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◇ KASCO POWER TORNADO D-MAX460 DRIVER ◇
9.5度/S 45インチ |
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● セットアップ・・・460ccのヘッド体積ですが、それほど大きく感じません。全体的にはオーソドックスな顔をしてますが、ヒール側の出っ張りが気になる人もいるかもしれませんね。でも逆に言えば、スクエアなフェース面のイメージが沸き、ラインにセットしやすいでしょう。
● 打感・・・フェースが薄いからなのか、打球音が比較的大きくてちょっと打ってみてびっくり!しかし軽いものではなく、かなりしっかりとした弾き感が伝わってきますね。スウィートエリアの広さから感じるソフトさと、しっかりした弾き感は手応え十分といった感じです。
● 弾道・飛距離・・・高さ的には高弾道の部類です。しかし、力強さといつまでも落ちてこないような伸びのある球筋で飛距離もかなり出ていました。印象に残ったのは、自分の感覚だと「ヘッドが遅れて右に逃がした」と思った感じでも、インパクトで球を捕まえてくれる。球を逃がさずに、インパクト直後ヘッドが押してくれるような感じが伝わってきた。それはヘッド構造なのかシャフトの剛性なのか、ちょっと掴めなかったが、打って見て球が中に集まってくれそうな安心感がありましたね。
● 打ちやすさ・・・クラブ全体もそうですがシャフトとのバランスも良く打ちやすいですね。どちらかと言うと方向性重視のクラブで、球の曲がりも比較的少ないのでターゲット層も広いでしょう。
● ターゲット・・・大きな癖もなく素直に振って行けるので、スペック次第では多くのゴルファーに適用できますね。飛距離と高弾道を求めている人にも良いでしょう。前モデルに比べて全体的な仕上げと性能がアップしているので、機会があたら試して見てください。 |
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| 写真提供:(株)ネコ・パブリッシング ゴルフギア誌 |
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