 |
 |
| 田中賢司プロ |
 |
 |
 |
| |
| ----------< PR >---------- |
| |
 |
| |
 |
| |
 |
|
|
|
| ごるマガをご覧の皆さんこんにちは。今週からの<トライ!フィッティングクラブ>はパターのインプレッションをお届けします。まず今週はTaylorMade ROSSA MONZA CORZA です。モンザシリーズではVT MONZAに続いてTLCカートリッジ搭載モデル。r7クワッドドライバーなどと同じように別売りのカートリッジとトルクレンチを使用してヘッド重量を変えることが出来ます。自分の好みに合わせて最適な重量とフィーリングを得ることが出来るこのモデルは、そのほかにロッサCGB AGSI シリーズと同様のAGSIフェースを採用しています。このフェースはボールの食いつきを良くし、順回転を与え、転がりのロスを少なくする画期的なフェース。また、フレーム状の独自な構造により、大きな慣性モーメントと安定したストロークを実現します。以上がヘッド自体の特徴ですが、実際の試打した感想は如何に・・・。 |
 |
 |
 |
| 【IMPRESSION】 |
 |
| ◇TaylorMade ROSSA MONZA CORZA |
 |
 |
 |
● セットアップ・・・フレーム形状だがヘッドの座りはなかなか良く、安定感があります。センターバーがラインにセットしやすく、スクエアなシャフトの入り方はモンザの良いところですね。初代のモンザから継承されてます。
● ストローク・・・一定方向にしか動かないという完全にオートマチックなストロークだけではなく、マニュアル的な要素も感じますね。形状的にはオートマチックにストローク出来ますが、重量次第では手先の感覚が伝えやすく操作性もあるといってよいでしょう。購入時の重量設定でやや軽さを感じる人は、重めの重量に返ることによって解消されるメリットがありますね。
● 打感・・・打感は良いですね。個人的には気に入りました。ソフトな打感に加え、フェースに食いつくような粘りのある感触は、インパクトのタイミングが合わせやすいですね。同じフェースのCGB SUZUKAも打ちましたが、形状の違いからか打感が違います。スズカの方がやや硬いと言うかしっかりしていますね。好みはありますがコルザのほうが良かったです。
● 距離感・・・打感が良いと距離感も合わせやすいですね。ボールの転がりも落ち着いているのでストローク幅と距離が一致しやすい。ここで参考までに「距離感が出しにくいパターは、インパクトのタイミングと転がるスピードが分からないので、どの位のスピードでどのくらい曲がるのかがイメージできなくなりますから、当然、ラインが読めなくなりますよ。距離感が出しやすいパターは、それらの不安を無くしてくれますので、ラインに対してしっかりヒットして行けます。カップインの確率は上がりますよ。」最近のマレットは殆んどがオートマチックにストロークしやすい形状になっています。パター選びのときは距離感が合わせやすいものを選ぶと良いですよ。
● ターゲット・・・独特の形状なので好みはあると思いますが、重量を変えられるというメリットを活かせば幅広く使えそうですね。ボールの転がりが良いパターなので、いつもショートしている人は是非トライしてみてください。 |
 |
| 写真提供:(株)ネコ・パブリッシング ゴルフギア誌 |
 |
|