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| 遠藤 毅
氏 |
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| そして、打ちやすさと拾いやすさは、同系統の形状をしていればソール形状によって決定されるといっても過言ではないでしょう。その形状の違いは、ソール幅の広いものと狭いものとに二分されます。その形状の違いを簡単に説明しますと、一般的(例外も当然あります)
にソール幅が広いとバウンスが少なく、スイープな入射角でソールを滑らせてボールを拾っていくようなうち方に適しています。一方、ソール幅が狭いものはバウンス角が比較的多く付けられていて、入射角が比較的鋭角的に入っていく人が、バウンス角を利用して打っていく人に適しているといわれてます。
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| どちらも、ソールの機能としては同じ考えの下で作られています。ソール幅が広くバウンスが少ないと接地する面積が広く、ソールの後ろ側であるトーレーディングエッヂを抜け方向で多く接地させます。反対に、ソール幅が狭くバウンスの多いものは、バウンスが多い代わりにソール幅が狭いので接地面積が小さく、いわば面ではなく線で接地するので、抜け方向に対して接触率が少なくなるのです。ソール幅が広いと、接地面が多く、その分抵抗が大きくなるので、ソールを滑らせられる人に適し、ソール幅がせまいものは接地面が少ないが、ソールを滑らせるような使い方ではバウンスが邪魔になり、跳ねるので比較的インパクトゾーンが狭い人に合う人向きとされています。 |
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| 写真提供:(株)ネコ・パブリッシング「ゴルフギア」誌 |
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