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| ウェッヂのソール形状のバリエーションとその機能(2) |
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| 今回も無数に存在するウェッヂのソール形状のバリエーションを3タイプご紹介していきます。 |
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| アメリカンウェッヂ特有の狭いソールに強いバウンス角が与えられたティアドップ形状のウェッヂは、硬めの土質などでは跳ねやすく、ヘッドの座りもあまり良くないもの。その欠点を解消したのがこの晋呉ソールとも呼ばれていた、ソール中央に溝を付けた独特のソール形状です。機能としてはインパクト時にソールが地面に接地する面積が軽減できるので、抵抗感の少ない抜けの良さを向上できるところです。 |
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| 前出のウェッヂと同様のソール幅の狭いタイプのストレートネックのアメリカンウェッヂをベースに、ソール後方のトレーディングエッヂ側を大きく削り落としたような形状が与えられている。比較的バウンスが大きく与えられているが、そのバウンスの頂点がややソール中央に寄せられているので、地面との接点が非常に少なくなるのでインパクト後のソールの抜けもよい。このようなソール形状は軟らかい地面や芝が長めのコースに適しているといえます。 |
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| ややソール幅の広いウェッヂのトレーディング側を大きくそり落として、バウンス効果を少なくすると共に、開いた時にもすわりが良くリーディングエッヂが浮かないようにヒール側もなめらかに削られています。これによって、ソールの抜けが向上し、操作性も高まります。一般的にこの手のウェッヂでソールの向けが悪かったり、座りを改善したい場合は、このような形状に削り直すことが多いのです。使い勝手が良いオールラウンドタイプのソール形状といえます。トゥ側にウエイトが残るので、若干ヘッド先端に重さが集中してしまうことです。 |
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| 写真提供:(株)ネコ・パブリッシング「ゴルフギア」誌 |
| ウェッヂ協力:ステイタスジャパン TEL:0587-91-2263 |
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